「コロナ禍における世界の語学留学の動向」
「高等教育機関・就職先の現状と今後の動向」
「コロナ禍における世界の語学留学の動向」
受賞校・ノミネート校の声(大学理系)
2013年8月6日に代々木のオリンピックセンターカルチャー棟小ホールにて2013年日本留学AWARDSの授賞式を行いました。
当日ご出席いただいた方からのコメントを掲載いたします。(五十音順、敬称略、●は東西受賞校)
佐々木節(留学生相談室長)
このような名誉ある評価をいただき、たいへん光栄なことでうれしく思います。
留学生は宝です。留学生指導とケアについては、今後もより一層の努力をしたいと思います。
●名古屋工業大学
岩津文夫(留学生センター 准教授)
日本語学校の教職員に方々に評価して頂き、「日本留学AWARDS」を受賞したことは、留学生を受け入れている大学として嬉しい限りです。
今回、このような賞を頂けたのは、本学で学び、卒業していった留学生の皆さんのお蔭です。皆さんが、国際社会に貢献する立派な人材として活躍していることが、日本語学校の関係者の方々に高く評価されました。留学生の皆さんに心から感謝いたします。
今回の受賞を励みに、今後も留学生のための教育・支援等の質を高めるべく、努力してまいります。本当にありがとうございました。
高島良治(入試課 課長代理)
日本語学校の先生方にただただ感謝です。ありがとうございます。これからも教職員一丸となって留学生のサポートをしてまいります。今後ともご指導よろしくお願い申し上げます。
●立命館大学
石原直紀(立命館大学 国際部長)
このたびは日本留学アワーズのノミネートおよび表彰をいただきましてありがとうございます。過分な評価を頂戴し、心より感謝を申し上げます。
立命館大学では、多文化共生キャンパスの創造を目指し、積極的に留学生を受け入れ、留学生、日本人学生がともに学ぶ教育とキャンパスづくりを進めております。今回いただきました評価をしっかりと受け止め、留学生の学習と学生生活がさらに充実したものとなるよう、引き続き努めていきたいと考えております。日本語学校と立命館大学が日本での母校だと留学生に言ってもらえるよう、皆様のご協力をいただき、教育・研究と学生支援を進めたいと思います。
財団法人日本語教育振興協会の関係者の皆様、日本語学校の関係者の皆様におかれましては、引き続きご指導、ご鞭撻のほど賜りますようお願い申し上げますとともに、皆様のますますのご発展をお祈りいたします。