聖学院大学

川口 さち子 様 (人文学部日本文化学科)

1. 今年度の受賞に当たっての感想をお聞かせください。

 

① 受賞をどう受け止めていただけましたか。

 

3年連続で「日本留学AWARDS」を受賞し、大学として大変光栄に思います。

 

② どのような点が受賞につながったと思われますか。

 

留学生の評判は、クチコミが大きいと思います。きっと先輩たちが、本大学で良い学生生活を過ごし、そのことを後輩や日本語学校の先生方に伝えてくれていたのではないかと思います。実際、卒業生は、少なからず日本企業に就職したり、レベルの高い大学院に進学したりしており、彼らが「この大学でよかった。この大学でなければ、こんなに伸ばしてもらえなかったろう」と言ってくれるのをよく耳にします。先日も、本学を卒業し、現在ある公立大学大学院の博士課程で学んでいる留学生が交流関係の授業で話しに来てくれました。彼は「皆さん、わたくしは自分が聖学院大学の卒業生であることを誇りと思っております。名門大学ではないが、名門大学にまけない教授陣がおられ、学生の面倒見はどこの大学にも負けないと思います。どの人間でも出身よりは、出世が大事ではないでしょうか。聖学院大学を出たから出世できない、成功できない、夢が叶えられないということはありません…。」と語ってくれました。このような卒業生の声があることが受賞につながったのではないでしょうか。

 

2. 受賞後についてお伺いいたします。受賞後、何か変化(影響)がありましたか。どのような変化がありましたか。

 

3年連続の受賞をきっかけに、日本語学校からのお問い合せや、資料請求の件数が

増え、出願を具体的に検討する生徒さんが増えています。また相談会出席時や日本語学校訪問の折に、先生方から受賞についてのお声掛けを多くいただくようになりました。

 

3. 今後の抱負をお聞かせください。

 

この評価を決して落とさないよう、教員・学生一丸となって、努めてまいりたいと思います。実際、日本語担当教師と各学部のアドバイザーの教員が連携をとり、

気になる学生がいればケアをしております。専門の授業を取り始めたあとも、アドバイザーがケアをし、学生もアドバイザーの教員の研究室を気軽に訪れることができる雰囲気になっています。

 

4. 最後に、貴校の特徴、ご紹介など、また、日本語学校の教職員へのメッセージなどがございましたら、お聞かせください。

 

本大学には、非漢字圏の学生のための日本語集中コースがあり、その後の専門科目の履修に支障をきたさないように努めています。

学生にやる気と真面目さがあれば、日本語力の足りない分は、教員が真剣にサポートします。やる気のある真面目な学生さんを募集しております。